#578　夏菓子や（馬鹿変換）→懐かしや。

高校時代の友人、カツト氏から電話が。
なんでも、当時の恩師が我らが母校を去られるそうで、
一言、挨拶に行っておこうじゃないかという
お誘いの電話でした。

結局、月曜に行くことに。
他の友人にも連絡をとるも、4人とも都合がつかず。
高校から徒歩5分のとこに住んでる某氏なんかは、
「高校なんかにゃ未練無いから、おめーらだけで逝ってこい
とか言う始末。
愛情の裏返しということにしときます。


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この日から4月中ごろまで、更新サボってました。
まとめ書きスタート。